仲間のryoukun
atu,yossy,毎年
ここ数年浜益川へ
行っています。
事前調査では旧電線
下が唯一の
楽しみでもあります。
ここはこの時期
水量が少なく
遡上出来ない
サーモンがなん百尾と溜まって居る事が多いポイントです。しかし2,3日の差でそのサーモンが
フライをテイクするか、しないかがあるようです。サーモンの動きである程度の判断が付く場合が多いのも特徴ですが、サーモンが黒くまた泳ぎが速い群れは、ほとんど食い気がありません。しかし同じ黒いサーモンでも背びれを出しゆっくり泳いでいる群れはチャンスあり気です。
また事前初日、もしくは2,3日の間に雨による増水があればもう此処にはいないでしょう。
サーモンフィッシングとは言ってもポイント、水量、流れの強さ、フライサイズ、ウエイト、ライン
選択、etc, ポイントを一つ一つ潰してより多くの魚に出会える気がします。